かなパンのさりげな日記

どうもかなです。アダ名はカナパンです。日記書くことにしました。よろしくね

顔の乾燥を防ぐ為に実践し始めた事

肌が敏感な方ですし非常に乾燥しやすいタイプでもあります。

特に顔は、生理前 敏感肌に傾いて酷く乾燥してしまい、他の部分と比べても乾燥しやすいにもかかわらず、クリーム類を全く受け付けてくれない体質なので、特に冬場の乾燥にはとても困ってしまうのです。何度かコスメカウンターなどに行って、クリーム類を購入しようと思いサンプルも貰いましたが、最初は良くても数日後にはかゆみが出てしまい、どうしても今まで購入することもできませんでした。

これを何とかするために、乳液やクリーム類以外のコスメを探すことを何年も続けてきましたが、成分に身体に合わないようなものが配合されていると、全く受け付けませんし、その種類も数種類あるために、何も乾燥対策をすることができなかったのです。しかし、肌荒れをこれ以上繰り返してしまうわけにもいきませんし、化粧品の成分そのものを購入するということも検討し始めました。

最近は化粧原料などをたくさん販売されていますし、この中から気に入っている化粧原料探し、それを自分の手持ちの化粧水に配合することにより、より保湿力を高めようと考えました。私が選んだ保湿剤は、肌にも含まれているヒアルロン酸セラミド原液といったシンプルなものでした。こういった物にはアレルギーもありませんし、これらを含むことにより、ある程度の保湿力を高めることができましたし、顔の乾燥や肌荒れは明らかにしにくくなったと感じています。ですので、特に顔が乾燥しやすい時期にはこの方法でなんとか乗り切っています。

便秘改善に漢方薬を用いるようになりました

若いころから頑固な便秘に悩み続けてきた私ですが、市販の薬をあれこれ用いるのは不安だったので、思い切ってお医者さんにかかることにしました。
はじめは内科を受診し、便をやわらかくするという酸化マグネシウムの錠剤と、腸を刺激して便を押し出すというプルゼニドといった薬を処方されました。酸化マグネシウムだけで便秘がよくなるという人も多いようですが、私はそんな実感はまったくありませんでした。それだけでは便意も全然ないし、やわらかくもならなかったのです。
プルゼニドも規定量の2錠ではほとんど効きませんでした。お医者さんは「ひどい便秘だなあ」とちょっとあきれながら、3錠に増やしてくださり、しばらくはお通じがあったものの、やがて私の腸はそれにも慣れたのか、また効かなくなってしまいました。

【排便時の痛み】健康的に解消するにはコレという記事によれば、便秘薬に頼った便秘解消法は危険なんだそうです。私は、もう西洋の薬ではだめなのかもしれないと思い、漢方を処方してくださるという医院のうわさを聞いて、そこへ行ってみることにしました。そのお医者さんも私の状態や経過を知り、「相当頑固ですねえ」と言いながら、軽い漢方薬から出してくださり、だんだん強い効き目の漢方薬に変わっていきました。
漢方は、穏やかな効き目で長期間用いないと効果を発揮しないと思われがちですが、そういうことはなく、すぐに効いてくれるものも多いです。便秘の漢方もそうだと思います。私にも強い漢方はまずまず効き、腹痛もなく一日が快適に過ごせるようになったので、とても喜んでいます。これがずっと効いてくれるとうれしいのですが…。

まな板のこと

今日は、料理をしていたらまな板がすべって危なかったです。
こういう時は、かたく絞ったふきんをしいておくと、まな板がすべらず、安定して使いやすくなります。
野菜の切り方にはいろいろな種類があります。
それぞれの料理に適した形に切ることで見た目、美味しさが引き立ちます。
改めて、基本から見直してみると気付かされることも多いです。
輪切りは切り口が丸くなる材料を端から切る切り方です。
半月切りは縦に2つ割り、イチョウ切りは縦に4つに割って端から切ります。4分の1の円の形になります。
短冊切りは繊維の方向が縦長になるような長方形の薄切りです。
紙切りは角柱に切った材料を小口から薄く切った正方形の薄切りです。
拍子木切りは4センチから5センチの長さの輪切りを1センチ角の棒状に切ったものです。
さいの目切りはこれを1センチ幅の小口切りにします。
千切りは、当然線のように細く切ります。4センチから5センチの長さの輪切りにしてから細く切っていきます。
まな板を綺麗に保つというのは難しいです。特に木のまな板は、使っているうちに黒ずんできてしまいます。お鮨やさんなどでは、どうやって手入れしているのかと気になります。お鮨屋さんのドキュメンタリーを見た時には、もの凄く長いまな板をお店の前の通りに立てかけて日光に当てて殺菌していました。太陽の光の殺菌作用は効果あるんだなあと感心してしまいました。漂白剤はどうも使う気になれません。いくらゆすいでも気になってしまいます。

電子書籍の専門書が充実してきたというニュースを見て

大学時代は理系を専攻していたこともあり、本屋で専門書を購入していたが、とても高価でした。古くて売っていない場合は、図書館や古本屋で探して購入していたことを想い出しました。
当時はネットもなかったので、必要なページは自分でコピーするしかなく、代金をかなりかかっていました。電子書籍であれば、記録として残すことができ、検索することも可能なので、使い勝手がよいです。
専門書は厚く重量があるものも多いので、本段にいれておくとスペースもとられ、重みで床が沈んでしまいます。本段も歪んでしまい、困ったこともありました。
電子書籍の良いところは、持ちはこびが楽なことと、静止画や動画もみつことが可能なところです。化学実験などは色の変化も大切なので、カラーでないと不便です。色覚的にも印象が残りやすく、楽しく勉強することができます。音声も出るので、臨場感もあり興味もわかきます。
ニュースにも書いてありましたが、電子書籍は一般に高いという印象があります。
紙の媒体であるなら、ものとして残るので、多少高くても良いかもと思いますが、電子書籍では少し抵抗があります。紙のよいところは、気になるところを附箋を貼り、あとから参照することが楽なんところです。必要なければ剥がしてすみます。
電子書籍でも上書きできるタイプですと、残すことができます。一斉に見ることも可能です。電子書籍では画面内に収める必要がありるので、附箋を参照するような取扱いをしていく工夫を今後検討する必要があります。

クリスマスケーキ作りました。

クリスマスケーキは今年は手作りしてみました。と、言ってもスーパーに売っているスポンジケーキを買って生クリームを泡立てて缶詰の桃とパインを切って飾っただけの簡単なものなんです。それでも子どもは喜ぶしわりと見栄えも良くて売ってるクリスマスケーキまで完成度は高くないけれど心はとってもこもっています。スポンジケーキは白だけじゃなくチョコレート色も売っていました。最初は6号と5号を色違いで買って2段にしてゴージャスなの作ろうかななんて思ったんですけどお肉料理も食べるのにそんなにケーキ作っても残るしと考え直しました。結局6号サイズのチョコレート味を買って、生クリームは白にしました。ココアを入れてチョコレート味にするのも考えましたが面倒だったのでちょっと手抜きです。果物と生クリームだけではさみしいので市販のチョコレートやゼリー菓子を飾りました。ちょうどプレゼントでもらったチョコレートがツリーや星の形だったので雰囲気が出ました。味は市販のより甘み控えめでパクパクと食べられる甘さで美味しかったです。生クリームを泡立てるときに白砂糖じゃなくきび砂糖を使ったのが良かったと思います。優しい甘みがあり私は何でもきび砂糖なんです。コーヒーの時も、料理の時もです。ケーキが生クリーム使って甘いんだからコーヒーには砂糖入れずにブラックにしました。生クリームのケーキには紅茶よりもコーヒーが合うなぁと思います。チーズケーキには紅茶がいい派です。今日は大満足の一日でした。

一つずつ手にしたらいいのか~

なんというか、不思議なものですけど今って普通の旦那さんが欲しいとかってありえない世界になってきましたよね。普通って稼ぎのいい人になってしまいましたから、ちょっとやそっとでは出会えない遠い存在になってしまったように感じます。
自分のことぐらいは自分でなんとかしたいってとにかく思うので、ぼちぼちお小遣い稼ぎとかやりますけど、本当はもっと本格的に稼ぎたいって気持ちも強いです。仕事バカというか、それしかできないといいますか。もっと一つのことに集中したら、色々できることが増えるような気もしちゃうんですけどね~。ま、そんなことより自分が生きている価値が分からないよ~っていう気持ちをなんとかしないといけないなって思っています。
今日、久しぶりに日経ウーマンの記事を読んでいたら、女性は一つずつ優先順位をつけて頑張ればいいということが書かれてありました。女性は真面目だから、すべて完璧じゃないとって思いがちなんだそうです。そういうものなのか~って気持ちになりました。真面目でいいこともあるけど、悪いこともあるそうです。もう少し肩の力を抜いて一個ずつやれば、女性でも結婚や仕事、いろんなことを上手にできるそうですよ。なんか勇気がもらえたなぁって素直に思います。ちょこっとずつ自分の生活に変化を与えているところなので、ゆっくりとではありますが、狙いに行ってみたいと思います。2015年になる前に、片付けなければいけないこともさっさと終わらせたいです。

 

新しい椅子を買いました。

中学生の娘は今部屋の模様替えに夢中です。
夢中と言ってもその費用を捻出するのは親なので、限りがあるのですが出来る範囲であれこれやっています。

まずはカーテン。小学生のころから使っていたピンクのカーテンが嫌だと言って、ペパーミントグリーンのカーテンに替えました。
カーテンは部屋の中で結構大きなインパクトを与えているもので、替えるとガラッと雰囲気が替わりました。
そしてベッドカバー。これもピンクがメインだったのですが、ブルー系のものに替えて統一したらすごくおしゃれになりました。
やはりベッドも部屋では存在感があるので印象が違います。

この二つだけでだいぶ雰囲気は大人な感じになったのですが、本人は勉強机の椅子が気に入らないとのことで、今は高さの調節できる
ピンクの椅子で、成長に合わせてさっと高さを調節で来てとても重宝していたのに、どうしても嫌だそうです。
机も本当なら替えたいところですが、勉強机は大きなものですし、壊れてもいないのに簡単に買い替えられません。
ですので、机はこのままで椅子だけ替えて雰囲気を変えると言うのです。

色々悩んだ結果今流行りのイームズの椅子を購入して今届くのを待っているところです。
色はアイボリーにして、足は濃いこげ茶でシックな感じな椅子なので、本人も気に入っています。
椅子が来れば部屋の雰囲気はまただいぶ雰囲気は変わるでしょうから楽しみにしているのですが、
おしゃれな部屋で快適になったなら、そこでしっかり勉強してくれればと思っています。